松浦市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
松浦は2004年、ローソクさばが安いときに、小型さばの輸出を志して、そのときは6,000トンだったんですが、今は20万トン海外、世界じゅうに輸出をしております。大変このローソクさばは所得向上になっております。
松浦は2004年、ローソクさばが安いときに、小型さばの輸出を志して、そのときは6,000トンだったんですが、今は20万トン海外、世界じゅうに輸出をしております。大変このローソクさばは所得向上になっております。
今年一年を振り返ってみますと、中国武漢市で感染が広まった新型コロナウイルスは、世界じゅうに拡大し、日本でも16万人を超える人が感染し、亡くなられた方も2,300人を超えています。 感染拡大防止のため、外出規制等の対策がとられるなど、経済も疲弊し、感染拡大防止と経済復興という大きな課題を背負うことになりました。
今年も残り1か月足らずになりましたが、2020年は、コロナ感染が世界じゅうで猛威をふるい、現在も第3波の感染のさなかでございます。先の見えない日がいましばらく続きそうであります。安全なワクチンが早くできることを期待いたしまして、新しい生活様式を守り、感染防止に努めてまいりたいと思います。 それでは、質問に入らせていただきます。今回は、2問の9点であります。よろしくお願いいたします。
中国武漢市で発生した新型コロナウイルスは世界じゅうに拡散し、先月8月31日のデータでは、世界での死者数は84万7,000人、日本国内においては1,279人となっております。
中国武漢市で感染が広まった新型コロナウイルスは、世界じゅうに拡大し、日本でも約1万8,000人が感染し、亡くなられた方も900人を超えています。 感染拡大防止のための外出規制等の対策がとられる中、経済も疲弊し、感染拡大防止と経済復興という大きな課題を背負うことになりました。 時津町も独自の経済対策として、約4億6,300万円の予算を組んだところでございます。
また、世界じゅうどこでもあってますので、よそからまた入ってくるというようなことも非常に懸念されます。 したがいまして、まず第一は、3密を防ぐというふうなことが非常に大事だと。
新型コロナウイルスが世界じゅうに感染拡大しておりますが、時津町においては、いち早く町内企業の協力のもと、衛生品の確保や防災無線、文書での注意喚起等、適切な処置をとられており、また、コロナウイルス対策本部を設置され、町民に安心感を与えているのではないでしょうか。 令和1年度は、さまざまな特色ある事業を進められ、大いに評価ができた一年だったと思っております。
12月に中国で発生しました新型コロナウイルスは、今では世界じゅうに広がりまして、日本でも感染が広がり、小・中・高校、また特別支援学校でも臨時休校となりました。経済など、全ての面で大きな影響が出ております。国、各自治体も終息に向けていろいろ対策をとっていますが、まだ先が見えないのが現実のようであります。まずは、ここで感染が広がらないように注意していかなくてはならないと思います。
初めに、昨年12月に中国で確認されたコロナウイルスの感染は、さらに拡大し、猛威をふるい、世界じゅうに拡散し、危機が迫っているところでございますが、全国の小中高で昨日から春休み期間中までの臨時休校が始まりました。 長崎空港は、中国への国際線が就航しており、時津町は連絡船で直結しておりますが、不測に備えた対応が必要と考えております。
このテッド西海というのは、皆さん方も御承知の方もおられるかと思いますけれども、いろいろな事業とか、いろいろな世界の教育関係、それからまた、いろいろな事業所とかいうのを、いろいろな方々がそこで意見を述べるわけですけれども、それも同時に世界じゅうに発信されます。これはやはり今回見ている方も1,000万円単位から億単位の人が見ていると思います。
世界じゅうで事故を起こしている危険きわまりないこのオスプレイは、日本のどこにも必要ないと、声を大にして言うことが私は大事だと思っています。 次に、子供と障害者支援の拡充について再質問したいと思います。 入学準備金の入学前支給についてですが、6月議会でも県内他市町の動向を踏まえながら入学前支給についての研究をしたいと教育長は御答弁されました。
私たちは世界じゅうの美しい話、感動する話をし、特に日本人の行ったすばらしい話を子供たちに伝えていかなければなりません。しかしながら、現時点では教科書もないし、教員も大学では15時間ぐらいしか学んでいないのが現実であります。このような状況下で本当に教えていくことができるのか、大いに不安に感じているところでございます。
もっと欲を言えば、もう今なんか時津の議会も世界じゅうにいろいろと情報が発信されているということを聞きました。場合によっては、傍聴者の中に聾唖者がおられようが、私は、今のところはということもありましょうけども、手話通訳者を置いていただいて、そして、世界じゅうの人たちがそれを見られるような、そういう議会であっていただきたいということをぜひお願いしておきたいです。
私たち被爆地時津町は、1994年9月29日、世界じゅうの核兵器廃絶への願いが実現することを目指して、核兵器廃絶平和の町宣言を行っています。
この年を日本国民がどういう立場で迎えるのか、このことが世界じゅうから今注目されていると思います。 1993年8月の慰安婦問題の事実を認め、反省の立場を示した河野談話に続き、95年8月に植民地支配と侵略を認め、反省とおわびを表明する村山談話を発表したことで、日本政府の公的な立場となりました。これを覆そうとしているのが安倍政権です。
将来、世界じゅうを飛びまわって、大村の人間が国際社会で大いに活躍をするという姿を期待しておるところでございます。まだこの点につきましては教育委員会よりも、誘致でございますので市長が政治的に動いていただくことも大変大事かなと思うんですね。そういう意味では市長に、もしありましたらそういう誘致の覚悟をお話しいただければなと思っております。
命を守るべき医療保険の負担が重過ぎて、生活を困窮させるような制度には賛成できませんし、世界じゅうどこにもこのような高齢者いじめの制度はありません。この制度は直ちに廃止すべきです。 以上の理由から、平成24年度時津町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算に反対いたします。 ○議長(水口直喜君) 次に、賛成討論の発言を許します。 10番、山上君。
でもやっぱり、子供たちから何でも話せる、近寄っていけるような、そういう心のつながりを持った教育者になってもらいたいし、ぜひそういう子供が今後、時津町内から、本当は世界じゅうからですけど、時津町内から一人でも出たということがないように、ぜひ頑張っていただきたいと思います。
次に、フッ素は安全と考えているのか、被害が出ていないのか、についてですが、う蝕予防で使われているフッ化とは、歯の質を強くするのに必要な物質であり、う蝕予防に世界じゅうでフッ化物が使われてから50年以上経過しますが、身体に害があったという科学的根拠は確認されておりません。
ゴビ砂漠全体にソーラー電池、これを敷き詰めたら、世界じゅうの電力がここで賄われるというような状況なんですね。それで、やはりかなり期待を持たれておるわけですよ。 それで、けど一つは制約がありますよね。高圧電線が1㎞以内に通っていることが決まりのようであります。何でかというと、1㎞高圧線を張るのに約1億円の経費がかかるわけですね。